東大阪市民ふれあいまつり
- 2008/05/11(日) 22:40:08
きょうふれあいまつりに行ってきました。今年で31回目を迎えます。市制41周年ですから、ちょうど東大阪市ができて10年目から始まったということで、たいへん古い歴史をもつイベントに育ってきました。最初のきっかけは市民会議のなかで一青年が提案したことだそうで、祭りを通じて市民のコミュニティーを育て、祭りのエネルギーをまちづくりにいかしていこうというものでした。組織も資金も市民の手づくりということで、31回目を迎えて年を追うごとに盛大にあっていくことは素晴らしいことだと思います。
前夜祭がきのう花園中央公園でおこなわれました。あいにくの肌寒い雨の天候で、私は私用があっていけなかったのですが、それでも花火の音が隣駅の瓢箪山まで聞こえてきて、河内音頭も予定通り挙行されたそうです。雨の中、実行委員のみなさんも参加者のみなさんもたいへんご苦労様でした。
きょうも午前中は小雨でしたが、かさをささなければならないというほどでもなく、午後からは曇り空で何とか天気は持ちました。八戸ノ里駅から布施駅までの全長約2キロのふれあい通り会場と、花園中央公園会場にいってきましたが、大勢の人でにぎわいました。快晴だった昨年と比べると人出は少ないということでしたが、それでも公称40万人の人出といわれる祭りで今年も延べ30万人以上の人がお出かけになったのではないかと思います。


実行委員をしていただいている人は10年以上続けておられる人も多く、こういった祭りはまちづくりの上で、たいへん有効な手法だと思います。とくに伝統のある布団太鼓やだんじりを神社に奉納する秋の祭礼は、地域のコミュニティを育てるうえで欠くことができないものだと思うのですが、こどもから高齢者まで市民のいろいろな層の人があつまる市民祭りは、市民のコミュニティの醸成に大きな役割を果たすし、まちづくりの大きなエネルギーになることでしょう。この祭りはこれからも大切に育ててほしい祭りですし、この祭りが「還暦」を迎える頃には、祭りがどんな内容になっているのか興味があります。また30年後に東大阪はどうなっているのでしょう。私たち政治をつかさどる者は、そういった大きな視点をもって政治活動を行ないたいものです。

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