怪文書
- 2008/06/14(土) 23:16:16
昨日の夜、自宅の郵便受けに怪文書が投函されていました。その日の昼に議会のリベラル控え室で同僚議員のところに郵便で送られてきたことを聞いて、コピーをもらっていたので内容は知っていたのですが、「混乱続きの市議会に市民の関心を結集して 市政を正常化しよう!!」という表題の文章で、市政の流れと議会の人間模様を書いたもので、裏面にはご丁寧にも議員46人の人物評もありました。
これを怪文書と言うのは、発行が「我がまちの市議会を憂える市民の会」というだけで、それがどこにあり、連絡先はどこで、誰が所属していて、だれが文章を書いたかわからない、という責任の所在のない文章で、選挙のときに中傷合戦でよく出される文書と同じで、まったく卑怯きわまりない、と思うからです。この手の文章は、今年の3月以降2回郵便で私のところに送られてきており、今回で3度目ですが、文章の受け手はその情報を受けるだけで、その内容については反論も論争も出来ないわけで、その内容いかんにかかわらず許されるものではなく、憲法上保障される「表現の自由」の範疇のなかで論じられる問題ではないと思います。
このような怪文書が跋扈すること自体、東大阪の政治状況の未熟さを表しているし、市政の諸問題が政争の具になってしまっていて、市民のほうに目を向けた議論がなされていない証しではないでしょうか。
新人議員が大きなことはいえませんが、こういった文書が出回る政治状況にひじょうに悲しい思いをしています。怒りと一抹の寂しさを感じるのですが、同時に議員としてどうしたら打開できるのか、ということも考えていきたいと思います。
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