市政報告会のご案内

  • 2008/07/31(木) 08:40:11

 8月4日に私の地元、東大阪市四条町 四条会館にて「市政報告会」を開催いたします。

 3月議会が終ったあとに、4月25日神田町自治会館で 梯信勝大阪府議とご一緒に「府政・市政報告会」をさせていただきましたが、今回は中西が単独でやらせていただきます。

 この議会報告を含めた市政報告会は、議員としてぜひとも市民に向けて地道に実施していかなければならないことのひとつであると思っています。いま全国の自治体で検討され、制定されている「議会基本条例」のなかでも、報告会は多くの自治体で議員に義務付けていることのひとつです。私もこれは定期的におこなっていきますが、もっと回数を増やして開催場所も多くしていかなければならないと思っています。と同時にもっと有志の議員と一緒に協同してやっていくほうが、いろいろな視点から市政を論じることができて市民にとってはいいのではないか、と思っています。

 熱いさなかではありますが、ぜひ8月4日の四条会館における「市政報告会」にご来場いただきますようご案内申し上げます。

  四条会館 東大阪市四条町8−14
       TEL:072−985−3026
       瓢箪山稲荷神社裏の道を南に約200メートル

剣道八段昇段記念祝賀会に出席して

  • 2008/07/22(火) 22:09:41

 21日ホテルセイリュウ(東大阪石切)で山畑阿威麿さんの剣道八段昇段記念祝賀会が開かれ、300人をこえる人たちで会場は一杯になりました。山畑阿威麿さんは瓢箪山町在住で写真館の経営の傍ら剣道を続けてこられた方です。

 剣道では称号(錬士、教士、範士)と段位があり、段位は「剣道の精神的要素を含んだ技術的力量」称号は「これに加え指導力や識見などを備えた剣道人としての完成度」を示すものとし、近年それぞれの性格を見直し客観的に明確なものにしようということで、審査会での基準も明確になったそうです。段位はこれまでは十段まであったものが、最高位が八段になり、七段から八段への合格者が全国1400人余りの受験者のなかでわずか13人と合格率0.9%という超難関で、山畑さんが八段に昇段したことだけでもすごいものがありますが、ほかは警察関係者で、民間人としては大阪府では60年ぶりで戦後初めてという快挙だそうです。
 ご自身の選手としての活躍だけでなく、ながらく少年剣道の育成にも携わってこられ、学校や警察の師範として育ててこられた人材を考えると、社会体育への貢献度は素晴らしいものがあると思います。
 おなじ瓢箪山の地域の中にこのような方がおられることをたいへん誇りに思うし、また地域にはこのように地道にひとつの道を究めて地域に貢献されている方が多数おられると思います。そういった方をぜひともネットワーク化してまちづくりのなかで表舞台に立っていっていただく、ということがこれからの行政の大きな仕事のひとつではないか、と思っています。

 山畑さんは教士八段として、これから範士を目ざされるわけで、そう考えると剣道の奥の深さがうかがい知れます。祝辞のなかで審査員の一人の先生が述べられていましたが、昇段試験のこつは何かと問われたときに「稽古の虫になるしかない」といわれていたことは、どの道にも通ずるものがあると思いました。

教え子の豆剣士から花束贈呈を受ける山畑ご夫妻

瓢箪山稲荷神社夏祭りと盆踊り

  • 2008/07/19(土) 12:22:32

 17日・18日の両日、瓢箪山稲荷神社の夏祭りがあり、神社周辺には露店が立ち並び多くの人でにぎわいました。例年この時期は梅雨明けするかどうかの微妙な頃で、たいてい祭りの人でにぎわうときに一雨来るのですが、今年は18日の早朝ににわか雨があり、午後からは天気にも恵まれましたが、猛暑でたいへん熱いお祭りでした。

 神社の裏の駐車場では、神社の奉賛会の主催で恒例の盆踊りが行われました。われわれの地域では全国的にも河内音頭が有名です。音頭とりもこの日のために5〜6団体集まってくれますし、踊り手もこの稲荷神社の盆踊りが各地の盆踊りの幕開けということで、東大阪以外からも衣装に工夫を凝らしてそろえてこられて数多く集まり、稲荷神社の盆踊りがだんだんと有名になってきたように思います。これから8月の終わりまで、各地で盆踊りが続きます。

 今年は私も直前に、若柳流の舞踊の会を主宰している小学校の同級生から河内音頭の基本ステップを教えてもらい、今年は盆踊りの輪に参加させていただこうと思っています。きょうも恐る恐る踊りの輪に加わったのですが、みんな達者な人たちばかりで、基本をベースに各派で自由な振り付けをされていて、まわりを見てもうまく真似ができないので、教わった基本のステップを中心に自分がまず楽しむことを心がけて、思い切ってやってみました。なかなか動作が堅くて自分で楽しむところまではいかなかったけれど、昨年までとは違ってまがりなりにも輪の中で踊ることができました。また多くの人からお声もかけていただきうれしかたです。この調子で、今年は各町、各団体の主催する盆踊りに自分から踊りの輪に加わってみようと思っています。

櫓のまわりで踊る人たち。写真が暗く、わかりにくくてごめんなさい。

6月定例議会終る

  • 2008/07/16(水) 22:32:43

 16日各委員会の採決のあと、議会運営委員会を経て本会議が開かれました。今度の本会議では議案として議決しなければならなかったのは大型ハシゴ車を購入するについて国の助成金を得るためには6月中の議会の議決を必要としたので、6月30日に議会が開かれ議決する予定でしたが混乱で議会が開かれず、結局市長の専決案件となったので、本会議ではすべて報告案件の採決となり、大きな混乱なく裁決されました。

 しかし6月議会では6月議会というのになかなか開かれず、開かれた議会でも混乱してスムーズに本来の議論ができなかったこと、4月7日に議長がおこなった説明員の出席停止の問題が、今議会でも大きな混乱の元になり、議会がおこなった出席停止の議決に対して、市長が再議の申し立てを行い、再度の議会の議決に対して知事に裁定を申し立てたこと、財務部長名で出した予算の20%の配当留保に対し市長と議会の議論が平行線をたどったこと、9月に市長から基本的な考え方をしめすことを約束している外郭団体の見直しなど、次の9月議会に暗雲を残しての閉会となりました。

いまこそ議会基本条例の制定にむけた研究を

  • 2008/07/14(月) 17:24:20

 このブログでも書いたように(5月28日ブログ参照)、地方分権推進法(1995年)や地方分権一括法(1999年)も制定され、地方分権の流れが大きく地方政治にきています。地方議会の権限がこれまでよりいっそう大きくなって、住民に直接かかわる市町村の政治は住民の期待も大きいし、また議会も住民自治、住民福祉にしっかり取り組んでいかなければならない時代になってきています。

 しかし今の東大阪の現状を見ると、議会と市の行政側との関係がしっくりいっておらず、議論の入り口のところで躓いていて、本来の議会の議論が十分できていない、ということがいえます。この状態が続くと市民の側から見ても議会は何をしているのか、議員は何をしているのか、という不信感がますます大きくなっていき、市民と議会の間がますます離れていくことになるでしょう。
 いまこそ東大阪で議会をどのように変えていくのか、という議論をしていかなければならない時期であるし、また市民から信頼をえる議会にするために、議会の中から声を出していかなければならないのではないか、と考えています。

 いま各地の自治体で「議会基本条例」を研究し制定するところがふえています。議員による住民への「議会報告会」を義務付けたり、議員の間での政策討論会を催したり、理事者側からの反問権を認めたり、その内容は様々ですが、議会の改革に向けて各地で動き出しています。
 東大阪でも「議会基本条例」を超党派で研究していくいいタイミングではないか、と思いますし、またやらなければならない、と考えています。