市政報告会
- 2008/08/05(火) 23:49:40
4日(月)午後7時半より地元四条会館において「中西のぶひろ市政報告会」を開かせていただきました。この報告会のために1400枚ほどのビラを用意し、四条会館を中心に地元の人にポスティングを中心に配布をし、後援会の中で地元の人たちに400枚弱のハガキをお送りしました。この猛暑の中、地味な市政報告会に何人の人に聞きに来ていただけるのか内心ひじょうに心配をしていましたが、おかげさまで50席用意したいすが満席になり、いすを追加し結局70人ほどの人にご来場いただきました。
今の市政の現状を昨年の長尾市政の不信任決議、市議会選挙、市長選挙のあたりからの話からはじめ、議長・副議長選挙、3月議会、会派の話と時系列にそって議会の背景になるお話をさせていただきました。使うコトバもどうしても議会用語になってしまうし、聞いていてもコトバがわかりにくく、たいくつされるのではないかと心配していましたが、誰一人として居眠りされることなく(というように前からは見えましたが・・・)熱心に聞き入っていただきました。何人かの人から、新聞の記事の背景になる話がおもしろく、よくわかりました、といわれたことはリップサービスが半分以上あるにせよたいへんうれしく、また市政の現状に対する市民の思いもよく伝わってまいりました。
2000年の地方分権一括法の施行以来、国の地方自治体の首長に対する機関委任事務の廃止に伴い、地方の事務事業のすべてに議会の権限が及ぶようになりました。地方議会や地方議員の権限はますます大きくなり、地方自治体の果たすべき役割はたいへん大きくなっています。しかし現実には地方議会や地方議員に対する社会的な批判は大きく、それに危機感をもつ地方議員も多くなってきています。東大阪での議会の混乱が市民の視線でみると、本来の議論がなされる入口のところで争われ、市民に向けた大切な議論がおろそかになっているように思います。いまこそ議会の中から改革をする必要性を強く感じています。
そのためにも議員は議会のなかのことをもっと市民に知っていただくべく議会報告や市政報告をして情報公開していかなければならないと思います。議会報告や市政報告が一人の議員だけでおこなうのではなく、党派をこえて複数の議員がいろいろな場所で頻繁におこなうよう、同僚議員たちにお声がけをしていきたいと思っています。
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