臨時議会開かれる
- 2008/05/30(金) 19:19:18
30日(金)、6月議会をまえに臨時議会が開かれました。
何十年にわたり設置され大きな機能をはたすことのなかった特別委員会(交通対策特別委員会・都市整備特別委員会・職員の労働組合活動に関連する事務調査特別委員会)を、議会改革の一環として見直し廃止し、時代の変化に対応した特別委員会を再構築するという見地からあらたに [まちづくり特別委員会・少子高齢化対策特別委員会・行財政に関する事務調査特別委員会] が設置されました。
まちづくりや少子高齢化対策は縦割りの行政組織だけでは解決できるものではなく、むしろ横断的に各部局と連携をとって考えなければならないことが多く、あらたに設置された特別委員会は時代に即応した時宜をえたものといえるでしょう。

懇談会
- 2008/05/29(木) 10:54:03
28日(水)連合東大阪のみなさんと中西が所属するリベラル東大阪議員団との懇談会が瓢箪山にある河内地域労福協事務所でおこなわれました。リベラル議員団からは笹谷・鳴門・木村各議員と中西、そして大阪府議の梯議員が参加し、連合東大阪からは高畑議長をはじめ、林教組委員長、自治労など傘下労働組合のみなさんが出席をされ、各議員から3月議会で問題になった所属の委員会における論点が報告されました。
中西は、環境経済委員会に所属しているので、東大阪市が建設を計画している集合工場が測量費と基本計画策定料として580万円予算計上されたのですが、集合工場そのもののあり方をもう一度再検討すべきだ、ということで集合工場あり方にかんする調査委託費として280万円に減額されたこと、今年度に計画されている商業振興ビジョンのこと、また東大阪の農政について報告をしました。
出席者の方から政策が実施されたあとの検証をもっとしっかりすべきだ、という意見をはじめ文教、民生保健、環境経済、水道建設など多岐にわたり、忌憚のない意見がだされ、有意義な懇談会であったと思います。
議員のほうも勉強になるし、それらのご意見を議会活動に反映できることでもあり、こういった懇談会や市政報告会は市内各地で数多くしていくことが、市民と議会の距離を縮めていくためにも必要なことだと痛感いたしました。

研修会報告
- 2008/05/28(水) 15:46:31
■5月19〜20日 「地方自治を基礎から学ぶ」
2日間にわたり東京の日本教育会館でおこなわれ、全国から250名ほどの議員が集まり熱気に溢れていました。いま地方自治体に対する風当たりが強い中で多くの議員が危機感を感じ、地方議会が何をするべきか、また地方議員に何が出来るのかを真剣に考えているのだな、ということを肌で感じることが出来たように思います。
このような研修会にはふつうわれわれのような1年生議員か、2期目ぐらいまでの人が多いように思うのですが、挙手でアンケートをとると4割以上の人が3期目以上の人たちで占められていたのには少し驚きました。
【基調講演】 木佐茂男氏(九州大学大学院教授)
〜住んでよかったと思える自治体の実現をめざして
木佐氏は教授ですが、北海道大学時代には「ニセコ町まちづくり基本条例」の制定に関わった人で、地方自治問題には深い理解をもっている方です。
2000年の地方分権改革は明治維新、戦後の地方自治の改革にならぶほど大きな改革といわれています。国の機関委任事務が廃止され、地方自治体の権限は大きくなっています。また市町村の数も明治憲法制定時には16000程度あったものが、昭和の大合併時に(1956年)4000になり、平成の大合併でいま1788にまでなりました。(2008年5月15日現在)これからますます地方自治体はその権限が大きくなり、住民に目を向けたサービス、議論をしていかなければならないのです。
そういったなかで地方議会の役割はますます重要になるのであり、地方議会の議員は単に行政のチェック機能にとどまるだけでなく、住民にむけた活動をしていかなければならないし、市民にむけた政策立案・提言の力をもっとつけていかなければならないでしょう。市民も議員が何をするのかについて大きな関心を寄せています。
いま各地で市町村自治基本条例やまちづくり条例が盛んにつくられ、また作られようとしています。地方議員にも議会活動に危機感を持つ人が少なくありません。
これからますます地方政治は面白くなっていくと思います。地道に地に足のついた活動をしていきたい、と強く感じました。
【実践報告】 本村幸四郎氏(伊賀市議会議員)
議会や議員に多くの批判が集まるなかで、議会あり方検討委員会が3ヶ月にわたり83団体の人たちと意見交換会を行い、市民が参加して協働で「伊賀市議会基本条例」をつくりあげたお話で、会長としてじっさいになかで苦労してこられた方なので説得力がありおもしろいお話でした。
全議員が何人かでグループをつくり市内全域を持ち回りで「議会報告会」をするというのは、市民と議会の距離が縮まりたいへんいいアイデアだと思いました。また議員から一方的に行政側に追求するばかりでなく、行政側に反問権をあたえたり、議案に対する各議員の賛否を議会広報で公表するなど、個々の議員がどのように考え行動するかが市民によくわかり、選挙では格別選挙運動をしなくても選挙民が候補者のことをよく知るという副次的な効果もあるようです。また面白いと思ったのは議員間でおこなう政策討論会を設置するというもので、行政のチェックだけでなく条例の立法府としての議会の機能を十分に発揮するには、政策討論会はなくてはならないものではないかと思います。

ホームページをオープンしました!
- 2008/05/27(火) 10:16:02
東大阪市議会で活動する中西の考え方をできるだけ多くの人に知っていただくために、このたび「中西のぶひろホームページ」を開きました。
ブログで日常的な活動を書いて地方議員がどういう活動をしているのか、をみなさんに知っていただこうと思っているのですが、ホームページではブログにもリンクしていますが、東大阪が抱える問題、地方自治体が住民にどういったサービスをしていかなければならないか、といった問題に対して自分の考えをまとめていこうと考えています。
スタートしたばかりのホームページはまだまだ奥行きがありませんが、私の政治活動とともに発展していけるように追加してまいります。「お気に入り」に加えていただけるとたいへんうれしいです。
今後ともよろしくお願いいたします。
ホームページのアドレス:
http://www.nakanishi.be5.net
研修会と視察
- 2008/05/19(月) 02:28:05
3月議会で新年度予算を議決すると6月議会までの間、会派の視察、委員会の視察、勉強会が多くおこなわれます。
私も19日(月)から24日までみっちりとスケジュールが詰まっています。特に研修会では自分のテーマとして「地方議会と市町村議員」の権限と役割について基礎からしっかり考えてみようと思っています。いま地方議会の現状に対して風当たりが強いものがあります。地方議会に何が出来て、何をするべきなのか、また地方議員は市民のために何が出来るのか、歴史的な視点もふくめて自分なりの考えをまとめられたら、と考えています。
【研修会】
19〜20日 地方自治を基礎から学ぶ(東京)
基調講演「すんでよかったと思える自治体の実現をめざして」
分科会「基礎から学ぶ地方財政」
24日 議員のための政策法務セミナー 〜議会の活性化と議員の役割〜
【所属委員会視察】
21日 環境経済委員会視察(熊本県荒尾市)
「地域再生事業について〜空き店舗対策事業〜」
【行政視察】
22日午前 文部科学省訪問(東京)
総合型地域スポーツクラブを東大阪市で実現させるために担当者と懇談
22日午後 もうかりメッセ視察(東京ビッグサイト)
東大阪市と東大阪市商工会議所が共催する見本市
ものづくりのまち東大阪をアピールします
23日午前 集合工場(東京)
板橋区にある生活産業融合型の工場ビルを見学
東大阪市の集合工場施策の参考にします
研修会視察の報告は、帰阪後ブログでもさせていただきます。


